2016.03.25 2024.10.29 ベスト・オブ・ボウイ デヴィッド・ボウイのデビューアルバム「David Bowie(デラム)」のベスト・ソング「Silly Boy Blue」(ベスト・オブ・ボウイ) デヴィッド・ボウイは初期のバンド・ソング(「デイヴィー・ジョーンズ&キング・ビーズ」「マニッシュ・ボーイズ」「デヴィッド・ボウイ・ウィズ・ロウワー・サード」、「デヴィッド・ボウイ&バズ」)、パイ・レーベルでのソロ・シングルを経て、デラム・レ...
2016.03.23 2024.10.06 デヴィッド・ボウイの世界 アルバム「ネヴァー・レット・ミー・ダウン(Never Let Me Down)」とシングル「ネヴァー・レット・ミー・ダウン スペシャルCD」(デヴィッド・ボウイのシングル集) 80年代最後のアルバム「ネヴァー・レット・ミー・ダウン」からのシングルページです。 いままで、ボウイのシングルを扱ったページを数ページ立ち上げてきましたが、今回が最後になります。 1999年からの私のボウイファン歴からすると、普通にショップ...
2016.03.19 2024.10.06 デヴィッド・ボウイの世界 若かりし日のデヴィッド・ボウイの映像「ラヴ・ユー・ティル・テューズデイ(Love You Till Tuesday)」(DVD) Photo by joped 2004年に発売されたデヴィッド・ボウイの貴重なDVDが「ラヴ・ユー・ティル・テューズデイ(Love You Till Tuesday)」です。 このDVDはデヴィッド・ボウイの1967〜1969年頃の映像を...
2016.03.17 2024.10.29 ベスト・オブ・ボウイ デヴィッド・ボウイのオールディーズが聴ける「Early On (1964-1966)」のベスト・ソング「And I Say to Myself」(ベスト・オブ・ボウイ) いよいよ、デヴィッド・ボウイのベスト選曲集を開始いたします。 このページから当ブログ独自のボウイ・ベストを作り上げることを目指していきます。 当ブログはデヴィッド・ボウイ以外のコンテンツが多数存在します。 その中の一つの企画としてスタートさ...
2016.03.15 2024.10.06 デヴィッド・ボウイの世界 デヴィッド・ボウイが参加した心に残るライブ&トリビュート(The Concert For New York City、Arnold Layne、Substitute: The Songs Of The Who) Photo by john mcsporran デヴィッド・ボウイは自らのアルバム以外にも優れたパフォーマンスを提供しています。 例えば、それは9.11の慈善コンサートだったり、シド・バレットの追悼ライブだったり、フーのトリビュートだった...
2016.03.13 2024.10.06 デヴィッド・ボウイの世界 相次ぐ発表、デヴィッド・ボウイのアナログ・ヴァイナル盤。購買意欲をくすぐる「CHANGESONEBOWIE random vinyl」がとっても魅力的! このところ、デヴィッド・ボウイのオフィシャル盤の発売が続いていますが、ほとんどがアナログ盤です。 私などはプレイヤーが無く、すべて見送っているいるのが現状です。 しかし、これほどアナログ盤の発売が続くと、つい手を出してしまいそうになります。...
2016.03.11 2024.10.03 デヴィッド・ボウイの世界 「ティン・マシーン(tin machine)」からのシングル「Tin Machine – EP」「Radio Session」。もっとライブ曲があってもいいんじゃないかな?(デヴィッド・ボウイのシングル集) ティン・マシーンからのシングルは「地球音楽ライブラリー」によると、アナログをあわせて、12種類出ているようですね。 多いのか少ないのか判断に困る数です。 以前、ティン・マシーンの記事を書いたときにジャケットの種類が複数あるというお話しをしま...
2016.03.09 2024.10.06 デヴィッド・ボウイの世界 デヴィッド・ボウイの「すべての若き野郎ども(All The Young Dudes)」をはじめて聴いた衝撃のコンピレーション・アルバム「レアエスト・ワン・ボウイ(Rarest One Bowie)」 デヴィッド・ボウイのファンになって直ぐに購入したコンピレーションアルバムが「Rarest One Bowie」です。 このアルバムはデヴィッド・ボウイと袂を分かったトニー・デフリーズによってリリースされたアルバムです。 レアな楽曲が目白押し...
2016.03.07 2024.10.06 デヴィッド・ボウイの世界 家族愛あふれる異色の西部劇。デヴィッド・ボウイ vs ハーヴェイ・カイテルが渋い「ガンスリンガーの復讐」 いままで、デヴィッド・ボウイが出演した映画は、あまり観たことありませんでした。 昨年見た「地球に落ちてきた男」と今では記憶が薄れてしまった「ラビリンス」くらいです。 デヴィッド・ボウイが亡くなってから「戦場のメリークリスマス」「ハンガー」「...
2016.03.05 2024.10.06 デヴィッド・ボウイの世界 「CLUB BOWIE」と「The Scumfrog Vs Bowie(Loving The Alien)」(デヴィッド・ボウイのシングル集) 2003年はデヴィッド・ボウイの面白いアルバムが2組リリースされています。 ひとつは「ブラック・タイ・ホワイト・ノイズ(Black Tie White Noise)スペシャル・エディション」の2CD+1DVD。もうひとつは「CLUB BOW...
2016.03.03 2024.10.06 デヴィッド・ボウイの世界 ジギー・スターダスト期のデヴィッド・ボウイの最高のライブは1972年のサンタモニカで間違いありません。(Live Santa Monica ’72) Photo by Joe Wolf デヴィッド・ボウイのライブアルバムやラジオ番組(BBC Sessions)にはスタジオ・アルバムにない感銘を受けてきました。 なかでもジギー・スターダスト期のライブはアコースティックな雰囲気も残していて...
2016.02.29 2024.09.28 デヴィッド・ボウイ BOXセット デビッド・ボウイのキャリアで最高のライブアルバム「リアリティー・ツアー(A Reality Tour)」:アナログBOXセット(A Reality Tour vinyl box)発売! Photo by Mark Jeremy デヴィッド・ボウイのライブアルバムについては「DAVID LIVE」「Stage」「VH1 Storytellers」と記事にしてきましたが、デヴィッド・ボウイのベストライブアルバムを上げるとする...
2016.02.27 2024.10.29 デヴィッド・ボウイの世界 デヴィッド・ボウイ最後のベストアルバム「ナッシング・ハズ・チェンジド〜オールタイム・グレイテスト・ヒッツ(Nothing Has Changed [The Best Of David Bowie])」 Photo by cea + 2014年11月デヴィッド・ボウイの生前最後のベストアルバム「ナッシング・ハズ・チェンジド〜オールタイム・グレイテスト・ヒッツ」が発売されました。 前年「The Next Day Extra」が発売されたばか...
2016.02.25 2024.10.06 デヴィッド・ボウイの世界 アルバム「ブラック・タイ・ホワイト・ノイズ(Black Tie White Noise)スペシャル・エディション」とシングル「Miracle Goodnight」「Real Cool World」(デヴィッド・ボウイのシングル集) アルバム「ブラック・タイ・ホワイト・ノイズ(Black Tie White Noise)」からは以下のようなラインナップのシングルが発売されています。 Jump They Say Black Tie White Noise Miracle ...
2016.02.23 2024.10.06 デヴィッド・ボウイの世界 アルバム「アウトサイド(1.Outside)」のバージョンとシングル「Hallo Spaceboy」「The Harts Filthy Lesson」(デヴィッド・ボウイのシングル集) アルバム「アウトサイド(1.Outside)」には、それほど多くのシングルはありません。 「Hallo Spaceboy」「The Harts Filthy Lesson」「Strangers When We Meet」の3曲がシングルカッ...
2016.02.21 2024.09.29 デヴィッド・ボウイの世界 デヴィッド・ボウイ「ザ・シングルス・コレクション」と「BOWIE The Singles 1969 To 1993 FEATURING HIS GREATEST HITS」 先日、デヴィッド・ボウイのコレクションを整理していたら、分厚いCDケースで同じジャケット・デザインのものを3組発見しました。 発見したというのも、これを買ったのは(あるいは落札したのは)15年以上も前のため、全然記憶に残っていませんでした。...
2016.02.19 2024.10.06 デヴィッド・ボウイの世界 グラムロックからプラスティック・ソウルへ変貌を遂げたデヴィッド・ボウイの貴重なライブアルバム「デヴィッド・ボウイ・ライブ(DAVID LIVE)」 Photo by Hunter Desportes デヴィッド・ボウイの初めての公式ライブアルバムが「デヴィッド・ボウイ・ライブ(DAVID LIVE)」です。 1974年7月、フィラデルフィア・タワーシアターでの「ダイヤモンド・ドッグズ...
2016.02.18 2024.10.06 デヴィッド・ボウイの世界 第58回グラミー賞授賞式、マリア・シュナイダーの受賞を祝福します…が、レディー・ガガが演じた「出火吐暴威」のメドレーにどう反応していいのか分かりません。 第58回グラミー賞授賞式はデヴィッド・ボウイにもゆかりのものになりました。 マリア・シュナイダーが「★(Blackstar)」の楽曲「Sue」で受賞していますし、レディー・ガガがデビッド・ボウイのトリビュートをグラミー賞の授賞式で見せてくれ...
2016.02.17 2024.10.06 デヴィッド・ボウイの世界 アルバム「アースリング(Earthling)」からのシングル「Telling Lies」「Little Wonder」「Dead Man Walking」「Seven Years in Tibet」「I’m Afraid Of Americans」(デヴィッド・ボウイのシングル集) アルバム「アースリング(Earthling)」からのシングルはデジパック仕様のものが多くでています。 「Little Wonder」などは同じシングルでも内容が異なっているものはジャケットの色合いが違っています。パープル、セルリアンブルー、...