書籍の電子化・自炊のはじめ方

音楽情報

2024.10.06

クランベリーズのドロレス・オリオーダン、ザ・スミスのアンディ・ルーク、プロデューサーのオレ・コッキーが参加したスーパーバンド「D.A.R.K.」のファーストアルバム「サイエンス・アグリーズ(Science Agrees)」到着!

Photo by Mark Hillary  クランベリーズのページを書いているときに知ったのが「D.A.R.K.」という新しいバンドです。 まだ、ファーストアルバムが発売されて間もないので色々と情報を集めてみました。 すると、デヴィッド・...
2024.10.01

80年代で印象的なのはアン・ウィルソンのボーカルとナンシー・ウィルソンのギターが炸裂するハート。

Photo by Greg Hernandez  「私の好きな女性ミュージシャン」の第14弾はウィルソン姉妹を中心としたバンド「ハート」です。 ハートはベストヒットUSAの映像が強烈に目に焼き付いています。 おそらくアルバム「Heart」の...
2024.10.01

ドロレス・オリオーダンのボーカルが大好きなクランベリーズ。新バンド「D.A.R.K.」にも期待大!

Photo by Eva Rinaldi  「私の好きな女性ミュージシャン」の第13弾はクランベリーズです。 ボーカルはドロレス・オリオーダンで独特の声の持ち主です。 私はドロレスのようなボーカルが大好きで、好きな女性ミュージシャンはだいた...
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2024.10.06

デペッシュ・モード(Depeche Mode)はどうなったのでしょう? 相変わらずでしょうか?

Photo by Simon Watson  マリリン・マンソンのベスト盤「Lest We Forget」を聴いていて思い出したのが、デペッシュ・モードです。 マリリン・マンソンはデペッシュ・モードの「Personal Jesus」をカバー...
2024.10.06

ポール・ドレイパーのシングル第二弾「EP TWO」到着!!

ポール・ドレイパーの「EP TWO」がオフィシャルオーダーサイト(UK)から到着しました。 ソロEPなのにシールの「Mansun」のロゴが大きく入っているのが気になりますね。 発送が11月21日になっていますので、2週間かかっています。 で...
2024.10.01

「スリーサム(The 3 Some)」は一発屋? ファーストアルバムを発表した後は、どうなったのでしょう?

「私の好きな女性ミュージシャン」の第12弾は1999年にファーストアルバムを発表した「The 3 Some」です。 私としては大好きなグループだったのですが、アルバムがリリースされたのは1枚だけだったようです。 フィンランドのトリオで、憂い...
2024.10.01

ニーナ・パーションのボーカルを知ったのはカーディガンズ(The Cardigans)4thアルバム「グラン・トゥーリスモ(Gran Turismo)」

Photo by Melissa Godoy  ニーナ・パーションは「A Camp」でも取り上げました。 今回はカーディガンズです。「私の好きな女性ミュージシャン」の第11弾になります。 カーディガンズの魅力はニーナ・パーションのキュートな...
2024.10.01

少し驚いたロックなメイヤ(Meja)のサードアルバム「リアリテイルズ(Realitales)」

Photo by Bengt Nyman  「私の好きな女性ミュージシャン」の第10弾、今回はメイヤです。 メイヤは2000年頃に手当たり次第、洋楽を聴いていた時期に知ったのですが、ファーストアルバム、セカンドアルバムと普通にポップなアルバ...
2024.10.01

これほどギターが似合う女性アーティストを知らない。シェリル・クロウ(Sheryl Crow)

Photo by Kevin Burkett  「私の好きな女性ミュージシャン」の第9弾は、シェリル・クロウです。 1996年のセカンド・アルバム「Sheryl Crow」から聴き始めました。 全てのアルバムをフォローしているわけではありま...
2024.10.06

スティングの久しぶりのロックアルバム「ニューヨーク9番地57丁目(57th & 9TH)」到着!! ヘタウマな感じが戻ってきた?

Photo by Piotr Drabik  スティングは徐々にロックから離れてしまいました。 私の場合はアルバム「Brand New Day」を最後にスティングが違ったジャンルに旅立ってしまったと感じていました。 2006年「Songs ...
2024.10.29

マリリン・マーティンの「ナイト・ムーブス(Night Moves)」が忘れられなくて買ったファースト・アルバム「Marilyn Martin」

80年代の洋楽はだいたいベストヒットUSAで耳に入ってきたと思います。 その頃、インパクトのあった女性シンガーの一人がマリリン・マーティンでした。それというのも「ナイト・ムーブス」という曲が忘れられなかったからです。 「私の好きな女性ミュー...
2024.10.01

ささやくような細いボーカルが魅力のレネ・マーリン(Lene Marlin)。可憐です。

Photo by Parlophone Music Norway  「私の好きな女性ミュージシャン」の第7弾です。 今回取り上げるレネ・マーリンのアルバムには1999年にはじめて出会っています。 1999年はデヴィッド・ボウイの「Hours...
2024.10.06

はじめてのリンキン・パークは、キミ・ライコネンがF1に復帰しドライバーズ・ランキング3位を獲得した2012年、ロータスF1とリンキン・パークのiPadアプリ「Linkin Park GP」だった。

Photo by Drew de F Fawkes  リンキン・パークはずっと以前から知ってはいたのですが、ラップが馴染めず手を出していませんでした。 しかし、2012年のロータスF1チームとリンキン・パークのコラボアプリがえらくカッコ良か...
2024.10.06

マリリン・マンソンの3部作(アンチクライスト・スーパースター、メカニカル・アニマルズ、ホーリー・ウッド)を聴いてみたら、新アルバム「Say10」が見逃せなくなりました。

Photo by sebi ryffel  マリリン・マンソンのページを起こした際に「Mechanical Animals」が3部作の一つであることを知ったので、3部作の全てのアルバムに興味がわきました。 そこで、全部聴いてみなければと思い...
2024.10.01

カーディガンズのボーカル、ニーナ・パーション(NINA PERSSON)のユニット「A CAMP」は2枚のアルバムだけでなく、デヴィッド・ボウイ「Boy Keep Swinging」もカバーしていた!

Photo by Bengt Nyman  「私の好きな女性ミュージシャン」の第6弾はニーナ・パーション、カーディガンズのボーカルです。 カーディガンズも好きなのですが、別のページで取り上げることにします。 私がニーナ・パーションを取り上げ...
2024.10.01

80年代で最も印象深い女性バンドは「バングルス(The Bangles)」

Photo by Justin Higuchi  「私の好きな女性ミュージシャン」のページも、ソロ・アーティストだけだとすぐにネタ切れになってしまいそうなので、バンドも含めてしまいます。 …ということで、第5弾はバングルスです。 ボーカルの...
2024.10.20

デヴィッド・ボウイを好きな人に悪い人はいない? マリリン・マンソンもボウイずき。

Photo by Jason H. Smith  私はマリリン・マンソンもとても好きです。 しかし、マリリン・マンソンのアルバムジャケットはとても悪そうな感じのものばかりです。 私はマリリン・マンソンがデヴィッド・ボウイに影響されていること...
2024.10.01

ナタリー・インブルーリアはセカンド・アルバム「ホワイト・リリーズ・アイランド(White Lilies Island)」がいい!

Photo by Christoph Sammer  「私の好きな女性ミュージシャン」の第4弾はナタリー・インブルーリアです。 はじめて知ったのはセカンド・アルバム「ホワイト・リリーズ・アイランド(White Lilies Island)」...
2024.10.06

デヴィッド・ボウイも認めた才能、アーケイド・ファイア(Arcade Fire)

Photo by Liliane Callegari  既にアーケイド・ファイアについては何度か取り上げているのですが、アーケイド・ファイア単独ページがなかったので、アルバムをまとめておきます。 アーケイド・ファイアはデヴィッド・ボウイの繋...
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