書籍の電子化・自炊のはじめ方
2024.10.05

まさかブレードランナー(ブレードランナー 2049)の続編が観られるとは思ってもみませんでした。

Photo by Ian Dick このブログを「ブレードランナー」で検索すると4つの記事がヒットしました。いままで、「ブレードランナー」そのものについて書いたことはないのですが、けっこうブレードランナーを気にしていたことが分かります。ハリ...
2024.10.05

ターザン(ターザン:REBORN)の次はキングコング(キングコング:髑髏島の巨神)だ。

Photo by Don Merwin 「キングコング:髑髏島の巨神」のティザーが公開されました。キングコングといえば人類の味方という気がしています。しかし、映像はとても凶悪なイメージです。登場シーンはゴジラそっくりですね。さらに悪そうな生...
2024.10.03

文藝別冊 KAWADE夢ムック「デヴィッド・ボウイ 増補新版」は、ただの増補版じゃない!

「デヴィッド・ボウイ インタヴューズ」と同時に届いたのが、河出書房新社の「デヴィッド・ボウイ 増補新版」です。2013年5月に出版された「総特集 デヴィッド・ボウイ」は持っていたのですが、表紙が全く異なっていたので、買ってみました。このムッ...
スポンサーリンク
2024.10.04

ニコ・ロズベルグの後任はウィリアムズのバルテリ・ボッタスか? 引退したフェリペ・マッサが復帰する?

Photo by crazylenny2 ニコ・ロズベルグの後任については複数の噂が持ち上がっています。セバスチャン・ベッテル、フェルナンド・アロンソ、パスカル・ウェーレイン、そしてバルテリ・ボッタスと様々なニュースが飛び交っていました。し...
2024.10.06

クランベリーズのドロレス・オリオーダン、ザ・スミスのアンディ・ルーク、プロデューサーのオレ・コッキーが参加したスーパーバンド「D.A.R.K.」のファーストアルバム「サイエンス・アグリーズ(Science Agrees)」到着!

Photo by Mark Hillary クランベリーズのページを書いているときに知ったのが「D.A.R.K.」という新しいバンドです。まだ、ファーストアルバムが発売されて間もないので色々と情報を集めてみました。すると、デヴィッド・ボウイ...
2024.10.03

「デヴィッド・ボウイ インタヴューズ」来ました。

最近のデヴィッド・ボウイ関連書籍の多さは尋常ではありませんね。前回記事で私が予約した書籍を紹介しました。そのうち2冊が既に到着しました。「デヴィッド・ボウイ インタヴューズ」と「デヴィッド・ボウイ 増補新版」です。まだ、全てを読めているわけ...
2024.10.01

80年代で印象的なのはアン・ウィルソンのボーカルとナンシー・ウィルソンのギターが炸裂するハート。

Photo by Greg Hernandez 「私の好きな女性ミュージシャン」の第14弾はウィルソン姉妹を中心としたバンド「ハート」です。ハートはベストヒットUSAの映像が強烈に目に焼き付いています。おそらくアルバム「Heart」のころだ...
2024.10.06

デヴィッド・ボウイの「セーフ(Safe)」フルバージョンを聴いて、レア音源だけのコンピレーションを期待してしまいました。

少し前に知ったデヴィッド・ボウイのレア音源「Safe」の話題です。すでにFacebookでは取り上げていたのですが、ブログでも記しておきます。参照 Safe (Full length version)5分53秒の「Safe」Everyone...
2024.10.01

ドロレス・オリオーダンのボーカルが大好きなクランベリーズ。新バンド「D.A.R.K.」にも期待大!

Photo by Eva Rinaldi 「私の好きな女性ミュージシャン」の第13弾はクランベリーズです。ボーカルはドロレス・オリオーダンで独特の声の持ち主です。私はドロレスのようなボーカルが大好きで、好きな女性ミュージシャンはだいたいドロ...
2024.10.06

デヴィッド・ボウイの「アウトサイド」「アースリング」「アワーズ」の三部作は、ある意味ベルリン三部作よりすごい。

デヴィッド・ボウイはデビューから、グラムロック期(ジギー期)、ソウル期、ベルリン期というように、様々な音楽性を数枚のアルバムで渡り歩いてきました。その音楽性の変化は、まさに驚きの連続で、ボウイほどリスナーを飽きさせないアーティストは他にいな...
2024.10.04

GPファイナル4連覇!羽生結弦の2015年と2016年のプログラム比較。

羽生結弦がフィギュア グランプリファイナル4連覇を達成しました。史上初の快挙です。2016年のフィギュアは浅田真央も振るわず、本田真凛もパッとしないという状況で身を入れた観戦が出来ませんでした。しかし、羽生結弦だけは、まだまだ伸びしろがあり...
2024.10.04

メルセデスのドライバーはどうなる? 2016年のF1はシリーシーズンが面白い。

Photo by Martin Lee ドライバーズ・チャンピオンのニコ・ロズベルグが電撃的な引退を発表したことで、シーズンが終わっても今年のF1は楽しみがつきません。その焦点はニコ・ロズベルグの後任ドライバーが誰になるのかと言うことです。...
2024.10.06

デヴィッド・ボウイの最高のパフォーマンスの一つ、2000年グラストンベリー・フェスティバルはファンなら是非おさえたい。

デヴィッド・ボウイのライブとしては伝説となっているグラストンベリー・フェスティバルの音源がボウイの死後、BBCのサイトで公開されています。参照 David Bowie at Glastonbury 2000(BBC)※期間限定?参照 Bow...
2025.01.23

デペッシュ・モード(Depeche Mode)はどうなったのでしょう? 相変わらずでしょうか?

Photo by Fraser Mummery マリリン・マンソンのベスト盤「Lest We Forget」を聴いていて思い出したのが、デペッシュ・モードです。マリリン・マンソンはデペッシュ・モードの「Personal Jesus」をカバー...
2024.10.06

辻村寿三郎(ジュサブロー)作品集復刊!「真田十勇士」「新八犬伝」

以前から「八犬伝」という作品に強い思い入れを持っています。その原点は子供のころのNHK人形劇「新八犬伝」にあります。坂本九の語りにも強い印象を受けましたが、最も印象深いのは、やはり辻村寿三郎(当時ジュサブロー)の人形でした。人形でありながら...
2024.10.04

岡山の奇跡:桜井日奈子ファースト写真集「桜井日奈子です。」は感動的!!!

「JR SKISKI」 が今年のゲレンデ美女として抜擢したのが桜井日奈子です。私はこのニュースを知るまで、桜井日奈子を知りませんでした。桜井日奈子には「岡山の奇跡」という二つ名があって、最初はなんのことかピンと来なかったのですが、瀬戸内海に...
2024.10.03

次々に発売されるデヴィッド・ボウイ関連書籍。「ミュージック・ライフが見たデヴィッド・ボウイ」「ヒーローズ──ベルリン時代のデヴィッド・ボウイ」「トニー・ヴィスコンティ自伝 ボウイ、ボランを手がけた男」「デヴィッド・ボウイ ザ・ゴールデン・イヤーズ」等々、デヴィッド・ボウイがもっと知りたい症候群が再発しそう。

デヴィッド・ボウイ大回顧展「DAVID BOWIE is」の開催を前に、デヴィッド・ボウイ関連書籍が次々に発売されています。デヴィッド・ボウイのことをもっと知りたいという欲求には勝てず、アマゾンで色々な本を予約してしまいました。発売前なので...
2024.10.06

ポール・ドレイパーのシングル第二弾「EP TWO」到着!!

ポール・ドレイパーの「EP TWO」がオフィシャルオーダーサイト(UK)から到着しました。ソロEPなのにシールの「Mansun」のロゴが大きく入っているのが気になりますね。発送が11月21日になっていますので、2週間かかっています。でもアマ...
2024.11.20

オフィシャルブック「デヴィッド・ボウイ・イズ」復刻!!カラーヴァイナルのアナログLP盤4タイトルにも注目です。

Photo by Eden, Janine and Jim デヴィッド・ボウイ大回顧展「DAVID BOWIE is」が目前に迫ってきました。この展覧会にあわせて様々な公式書籍、LP、CDが発売になっています。そして、予想はしていましたがオ...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました