2016.04.03 2024.10.06 F1 2016 フェルナンド・アロンソが欠場となってしまったバーレーンGP Photo by Faris Algosaibi 全戦オーストラリアGPにおいて現役生涯で最も重大なアクシデントを起こしたフェルナンド・アロンソ。バーレーンGP直前までは身体的にも問題ないと思われていたフェルナンド・アロンソですが、メディカ...
2016.04.02 2025.01.29 音楽情報 FOX DAY来る!! BABYMETALセカンドアルバム「METAL RESISTANCE」ファースト・インプレッション! Photo by Shinji やって来ました。FOX DAY。セカンドアルバム「METAL RESISTANCE」も聴きましたよ。ファーストに比べると少しポップになったかもしれません。METAL RESISTANCE【早期購入特典あり】M...
2016.04.01 2025.03.04 デヴィッド・ボウイの世界 長い間、愛聴盤だった「ザ・ベスト・オブ・デヴィッド・ボウイ 1969-1974」これほど素晴らしいベストアルバムは他にはありません! デヴィッド・ボウイのベスト盤でもっとも聴いたものは「ザ・ベスト・オブ・デヴィッド・ボウイ 1969-1974」だと思います。このベストアルバムは後に「ザ・ベスト・オブ・デヴィッド・ボウイ 1974-1979」「ザ・ベスト・オブ・デヴィッド・...
2016.03.31 2025.01.23 ベスト・オブ・ボウイ デヴィッド・ボウイ再デビューアルバム「スペイス・オディティ(Space Oddity)」の40周年盤がすごかった。(ベスト・オブ・ボウイ) デヴィッド・ボウイはDERAMの「David Bowie」後、フィリップスに移籍し再デビューアルバム「David Bowie」をリリースします。その後、RCAが権利を買い取って「スペイス・オディティ(Space Oddity)」というアルバ...
2016.03.30 2025.01.25 生活情報 任天堂Wii Uは年内生産終了って本当!? はじめて「スプラトゥーン」を楽しんだ日の翌日の日経新聞に仰天!「在庫あり」のお店は本当に少ない。 普段ゲームはやらないんですが、任天堂Wii U買いました。以前ニュースで見た「スプラトゥーン」をやってみたくなったからです。実はゲーム機のこともあまり知らず、「スプラトゥーン」をやるためには任天堂Wii Uが必要ということをネットで知り、す...
2016.03.29 2024.10.06 デヴィッド・ボウイの世界 bowieNet会員に送られたライブアルバム「Liveandwell.com」:公式ライブアルバムとしてはリアリティ・ツアーのライブアルバム「A Reality Tour」に匹敵する内容です。 2000年ごろ、デヴィッド・ボウイのオフィシャルサイトは有料会員制の特典がありました。まず会員になると「Liveandwell.com」というアルバムが送られてきました。その他、会員独自のコンテンツも用意されていたようです。私もそれを知って...
2016.03.28 2025.01.13 映画情報 インディー・ジョーンズ5、2019年公開決定! ハリソン・フォードは大丈夫なのか? Photo by Josh Hallett インディー・ジョーンズ5の制作が決定しました。それも、ハリソン・フォードを主役に立てるようです。ハリソン・フォードは現在73歳。それで、アクションはむりだろうな…と思います。しかし、飛行機事故から...
2016.03.27 2024.10.06 デヴィッド・ボウイの世界 デヴィッド・ボウイ22歳、ザ・フェザーズ時代のベッケナム・テープ(BECKENHAM TAPE)を収録した「SUSSEX UNIVERSITY LIVE 1969」(BLACK PANTHERレーベル) デヴィッド・ボウイのファンになってまもなく、中古CDショップで買ったのは「SUSSEX UNIVERSITY LIVE 1969」というアルバムでした。「アワーズ」を聴いたばかりの私にとって、このCDはとても聴けたものではありませんでした。...
2016.03.26 2025.02.07 音楽情報 日本の文化・BABYMETAL!! いよいよカウントダウンが始まったセカンドアルバム「METAL RESISTANCE」&ワールドツアー。FOX DAY間近、「The One」映像公開!!! Photo by Kurini Santosu いよいよBABYMETALのセカンドアルバム「METAL RESISTANCE」の発売日が近づいてきました。この「レジスタンス」というタイトルは西欧の文化に受け入れられるか?と言った懸念もあっ...
2016.03.25 2025.01.14 ベスト・オブ・ボウイ デヴィッド・ボウイのデビューアルバム「David Bowie(デラム)」のベスト・ソング「Silly Boy Blue」(ベスト・オブ・ボウイ) デヴィッド・ボウイは初期のバンド・ソング(「デイヴィー・ジョーンズ&キング・ビーズ」「マニッシュ・ボーイズ」「デヴィッド・ボウイ・ウィズ・ロウワー・サード」、「デヴィッド・ボウイ&バズ」)、パイ・レーベルでのソロ・シングルを経て、デラム・レ...
2016.03.24 2024.12.30 平井和正の書籍 平井和正のマジカル・ラブストーリー「ボヘミアンガラス・ストリート」が新版電子書籍で発売! 平井和正の傑作が「ライトノベル」に分類されたことに時代の流れを感じます。 平井和正のマジカル・ラブストーリー「ボヘミアンガラス・ストリート」が新版電子書籍で発売されました。既に電子書籍化されていたものなので、まさかの新刊情報に驚きました。とにかく平井作品の新刊なので購入せねば…イラストが変わっています。まず第1巻...
2016.03.23 2025.01.07 デヴィッド・ボウイの世界 アルバム「ネヴァー・レット・ミー・ダウン(Never Let Me Down)」とシングル「ネヴァー・レット・ミー・ダウン スペシャルCD」(デヴィッド・ボウイのシングル集) 80年代最後のアルバム「ネヴァー・レット・ミー・ダウン」からのシングルページです。いままで、ボウイのシングルを扱ったページを数ページ立ち上げてきましたが、今回が最後になります。1999年からの私のボウイファン歴からすると、普通にショップで買...
2016.03.22 2024.12.27 スポーツ情報 本田真凛、女子フィギュアスケートの新世代女王へ期待高まる。フィギュアスケート世界ジュニア選手権2016で優勝! 女子フィギュアスケート世界ジュニア選手権において、新しい日本のヒロインが誕生いたしました。それが本田真凛選手(14歳)です。今まで、この大会で金メダリストとして名を連ねた日本選手は以下のようになっています。 佐藤有香(1990年) 小岩井久...
2016.03.21 2025.01.14 F1 2016 フェルナンド・アロンソの大クラッシュが勝負の綾(F1 2016開幕戦:オーストラリアGP) Photo by J.H. Sohn 2014 Australian F1 Grand Prix 物議を醸した予選方式も今回だけで廃止されたことが発表され安堵しました。予選方式が変更されないことになったようです。F1の優柔不断さには、まいり...
2016.03.20 2024.10.06 F1 2016 2016年F1の新しい予選方式は遅さを競うためのものなのか? ばかばかしくて開いた口がふさがらない。即廃止して欲しい最悪の予選レギュレーションです。 2016年F1が開幕しました。今年のF1はマクラーレン・ホンダに期待しています。さて、急に始まった新予選ルールについてです。いったいF1の予選とは何を競うものなのか分からない、ばかばかしいものになりました。F1オーストラリアGP予選は結果だ...
2016.03.19 2025.02.11 デヴィッド・ボウイの世界 若かりし日のデヴィッド・ボウイの映像「ラヴ・ユー・ティル・テューズデイ(Love You Till Tuesday)」(DVD) Photo by joped 2004年に発売されたデヴィッド・ボウイの貴重なDVDが「ラヴ・ユー・ティル・テューズデイ(Love You Till Tuesday)」です。このDVDはデヴィッド・ボウイの1967〜1969年頃の映像を収め...
2016.03.18 2024.12.27 全巻一気読み! サーキットの狼Ⅱ「モデナの剣」を一気読み! Photo by Mark Walker 私が毎週少年ジャンプを楽しみにしていた子供の頃、「サーキットの狼」というコミックが連載されていました。作者は池沢さとしさんで、その昔、スーパーカーブームをつくったコミックです。まだ中学生だったと記憶...
2016.03.17 2025.01.23 ベスト・オブ・ボウイ デヴィッド・ボウイのオールディーズが聴ける「Early On (1964-1966)」のベスト・ソング「And I Say to Myself」(ベスト・オブ・ボウイ) いよいよ、デヴィッド・ボウイのベスト選曲集を開始いたします。このページから当ブログ独自のボウイ・ベストを作り上げることを目指していきます。当ブログはデヴィッド・ボウイ以外のコンテンツが多数存在します。その中の一つの企画としてスタートさせるこ...
2016.03.16 2024.12.27 音楽情報 ワーグナーにはまってワグネリアンを気取ったのは5年前。本当は教えて欲しいワーグナーのこと。 2011年に柄にもなくリヒャルト・ワーグナーにはまりました。何枚かアルバムを買い込んで聴いていました。ワーグナーは情熱的で、劇的で、壮大です。とても好きなのですが、クラシック音楽をそれほど聴いたことがありません。どのように楽しむかも、本当の...