書籍の電子化・自炊のはじめ方
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F1 2017 オーストリアGP予選:ホンダはアロンソのマシンに、またもスペック3エンジンを投入できず。

F1 2017

image by Artes Max

ついにスペック3のエンジンが2台のマクラーレンに搭載されたと思いきや、またもトラブル発生でアロンソのエンジンはスペック2に戻すことになりました。

参照 フェルナンド・アロンソ、MGU-Hにトラブルで“スペック2”に戻す(F1-Gate.com)

やっぱりホンダはシャキッとしませんね。

今さらリスクを考える必要など無いと思うのですけど。

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バンドーンは本当にスペック3を積んでいる?

バンドーンはスペック3エンジンを積んでいるはずなのですが、旧型エンジンを積んだフェルナンド・アロンソを上回れません。

このようなことではスペック2もスペック3も大きく変わりそうにないですね。

スペック3にあまり期待しない方がよさそうです。

スペック3を積んだバンドーンのスピードアップを期待しましたが、ダメでした。

結局、マクラーレン・ホンダはQ2どまりという結果です。

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予選結果

アロンソは怒っているでしょうね。
それとも、あきれているのかな?

ハミルトンはギヤボックス交換で5グリッド降格が決まっています。

順位ドライバーチームタイム
1バルテリ・ボッタスメルセデス1’04.251
2セバスチャン・ベッテルフェラーリ1’04.293
3ルイス・ハミルトンメルセデス1’04.424
4キミ・ライコネンフェラーリ1’04.779
5ダニエル・リカルドレッドブル1’04.896
6マックス・フェルスタッペンレッドブル1’04.983
7ロマン・グロージャンハースF11’05.480
8セルジオ・ペレスフォース・インディア1’05.605
9エステバン・オコンフォース・インディア1’05.674
10カルロス・サインツトロ・ロッソ1’05.726
11ニコ・ヒュルケンベルグルノー1’05.597
12フェルナンド・アロンソマクラーレン・ホンダ1’05.602
13ストフェル・バンドーンマクラーレン・ホンダ1’05.741
14ダニール・クビアトトロ・ロッソ1’05.884
15ケビン・マグヌッセンハースF1
16ジョリオン・パーマールノー1’06.345
17フェリペ・マッサウィリアムズ1’06.534
18ランス・ストロールウィリアムズ1’06.608
19マーカス・エリクソンザウバー1’06.857
20パスカル・ウェーレインザウバー1’07.011

© bluelady.jp

F1 2017

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