クリスティーン・ヤングのニューアルバム「Live at the Witch’s Tit」が到着しました。
クリスティーン・ヤングはデヴィッド・ボウイのアルバムにも参加していたし、ボウイもクリスティーン・ヤングのアルバムに参加しています。
クリスティーン・ヤングのアルバム「Breasticles」を聴いて、すぐにファンになってしまいました。
ちょっとサイケデリックですが、音楽性は申し分ありません。
クリスティーン・ヤングのニューアルバム「Live at the Witch’s Tit」
YouTubekristeenyoungmusic
クリスティーン・ヤングのアルバムが欲しくて、大手のネットショップを探しましたが、フィジカルのアルバムはほとんど手に入りませんでした。
2017年のニューアルバムもあるらしい…というぐらい不確かです。
一生懸命情報を集めて、オフィシャルサイトに附属しているネットショップで、早速購入しました。
7月10日ごろ、ニューアルバムをネット注文。
しかし、待てど暮らせど、アルバムが到着せず。
サイトもとてもあやしい雰囲気で心配になりました。
そうしているうちにすっかり忘れていたのですが、ある日オフィシャルFacebookで9月にニューアルバム発売の報が…
このアルバムは私が注文したとき、まだプレオーダーだったみたいです。
……
到着してみると手書きで宛名が書かれていて驚きました。
ハンドメイドっぽいです。
封筒の裏には「THANK YOU…」
こちらこそ、ありがとうございました。
……
Live at the Witch’s Tit
- NICE
- You Might Be Ted, But I’m Sylvia
- Why Am I a Feelmale?
- You Always Win
- These Are the Things I’m Not the Most
- I Love You Soooo Much
- CATLAND
- Monkey On My Breast
- I Know You Are a Coward
- Everything About You Is Always More Important Than Anything About Me
- Come To the Party
- Different
このアルバム「Live at the Witch’s Tit」というタイトルなので、ライブアルバムかと思っていたら、スタジオアルバムでした。
やっぱりクリスティーン・ヤングは最高でした。
これまでのクリスティーン・ヤングのアルバムと同様インパクト強いです。
当分、お気に入りになりそうです。
日本の大手ショップでも扱ってくれることを願います。
日本盤でライナーがつくといいですね。
……
興味を持った方は以下のページでオーダーできます。
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