ムーンライト・キャンパスで「いつの日にか還る・・・嗚呼タイムマシン」が公開された。
この作品、昭和37年の作品ということだから、
私が生まれてまだ1年にも満たないころの作品ということになる。
平井先生がタイムマシンものをお書きになっているとは、思いませんでした。
このほかにタイムマシンをあつかった作品はありませんよね?
この作品が30年以上もたって公開されるとは、インターネットサイトのすごいところです。
読み終えてまさにタイムトリップしてしまった感覚を味わえました。
今後もこんな掘り出し物作品をどんどん公開していっていただきたいと思います。
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