
デヴィッド・ボウイの発掘音源が公式でやっと出ました。
私はシェル・タルミーという方のことは全く知らなかったので、あんまりありがたい気持ちになれませんでした。
しかし、こうしてデヴィッド・ボウイの公式アルバムが発売されることはうれしいです。
ザ・シェル・タルミー・レコーディングズ
解説を読むと
「彼は間違いなく成功すると思っていたよ。ただ一つだけ残念だったことは、彼と私は当時のシーンの約6年ほど先を進んでしまっていたことさ」 ── シェル・タルミー(2017年)
とのコメントが目立ちます。
しかし、すでに2026年になってしまうとこの音楽が進んでいるということがわかりません。

- ユーヴ・ガット・ア・ハビット・オブ・リーヴィング(デイヴィー・ジョーンズ&ザ・ローワー・サード)
- アイ・ウォント・ユア・ラヴ(デイヴィー・ジョーンズ&ザ・ローワー・サード)
- キューピッド(デイヴィー・ジョーンズ&ザ・ローワー・サード)
- アイ・ピティ・ザ・フール(マニッシュ・ボーイズ)
- ベイビー・ラヴズ・ザット・ウェイ(デイヴィー・ジョーンズ&ザ・ローワー・サード)
- キープ・アップ・ウィズ・ザ・ジョーンズ(インストゥルメンタル)(デイヴィー・ジョーンズ&ザ・ローワー・サード)
- リーヴ・ハー・トゥ・ミー(デイヴィー・ジョーンズ&ザ・ローワー・サード)
- アイル・フォロー・ユー(デイヴィー・ジョーンズ&ザ・ローワー・サード)
- ユー・ガッタ・テル・ハー(デイヴィー・ジョーンズ&ザ・ローワー・サード)
- テイク・マイ・ティップ(マニッシュ・ボーイズ)
- サートゥン・ウーマン(デイヴィー・ジョーンズ&ザ・ローワー・サード)
- グラッド・アイヴ・ガット・ノーバディ(デイヴィー・ジョーンズ&ザ・ローワー・サード)
- トゥデイ(ソロ・デモ)(David Bowie)
- アイ・ウォント・マイ・ベイビー・バック(ソロ・デモ)(David Bowie)
- アイ・リヴ・イン・ドリームズ(ソロ・デモ)(David Bowie)
- バーズ・オブ・ザ・カウンティ・ジェイル(ソロ・デモ)(David Bowie)
- ザッツ・ホエア・マイ・ハート・イズ(ソロ・デモ)(David Bowie)
- アイ・ドゥ・ビリーヴ・アイ・ラヴ・ユー(ソロ・デモ)(David Bowie)
- ユーヴ・ガット・ア・ハビット・オブ・リーヴィング(オルタナティヴ・オーヴァーダブ/ヴォーカル)(デイヴィー・ジョーンズ&ザ・ローワー・サード)
- アイ・ピティ・ザ・フール(オルタナティヴ・ヴォーカル)(マニッシュ・ボーイズ)
- ベイビー・ラヴズ・ザット・ウェイ(オルタナティヴ・ヴォーカル)(デイヴィー・ジョーンズ&ザ・ローワー・サード)
- テイク・マイ・ティップ(オルタナティヴ・ヴォーカル)(マニッシュ・ボーイズ)
個人的にはマニッシュ・ボーイズの音楽性が一番好きです。
しかし、発売されてうれしいのですが、「これじゃない」と思ってしまいました。
「ザ・シェル・タルミー・レコーディングズ」は資料集としか思えませんでした。
ファンとして今一番発掘して欲しいものは
デヴィッド・ボウイの発掘音源を公式で発表して欲しいものを考えてみました。
私の場合は「1.OUTSIDE」の音源を待望してます。

デビッド・ボウイとしては異色であり、あまりにも前衛的なアルバムです。
ブライアン・イーノと作っただけあります。
この「1.OUTSIDE」は、もともと発表された形ではないものが、レコード会社に持ち込まました。
しかし、あまりにも商業的ではなかったため、発売されなかったという経緯で生まれたアルバムです。
この「1.OUTSIDE」のプロトタイプの音源があるはずです。
ブートでは「Something Really Fishy The “1.Outside”」「The Leon Suites」「2.INSIDE」等のタイトルで音源が公開されていますが、公式では未発表のままです。
ぜひ、これをレコード会社が却下したオリジナルのままで発表して欲しいです。
「ザ・ガウスター」が発表されたんですから、これもぜひ、お願いします。
しかたがないので、それまでは「The Leon Suites」を聴いておきます。
※「The Leon Suites」は「Suite 1: I Am With Name(22:09)」「Suite 2: Leon Takes Us Outside:(21:29)」「Suite 3: Enemy Is Fragile(27:37)」の71分を超える組曲です。いいですよ。Youtubeでも聴けます。

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