またまた、やってくれました。美人百花2016年1月号、深田恭子が表紙を飾る。

深田恭子さんは撮影によって、本当に様々な表情を見せてくれます。

まるで別人になってしまうので「可愛い人だけれど誰なのか？」と写真のデータを探し回ることもしばしばです。
深田恭子さんと表紙に書いてあっても、信じられない写真が幾つもあります。

まさに変身と言えるレベルですね。

深田恭子？？

2015年8月の表紙についで、2016年1月号も深田恭子さんが表紙を飾ります。

今回も深田恭子さんとは思いもしませんでした。
でも、美しいですね。

8月号と比べると全然違う感じです。

この表紙が深田恭子さん？
と疑いながら、手に取りました。

右下の端に「深田恭子」の文字がありました。
発売から2週間以上経過していました。

中面P22からも深田恭子さんの記事でした。

過去記事で紹介した美的（BITEKI）と比べてみましょう。

私としては美的（BITEKI）ですが、皆さんはどうでしょうか？

このブログで最初に深田恭子さんを取り上げたのは美的（BITEKI）の記事です。

そして、写真集「Blue Moon」を紹介しています。
同時に「Down to earth another」も取り上げました。

「Down to earth another」はAmazonでも一時売り切れになるほど、絶好調のようです。

私も買いましたが、今は押し入れにしまってしまいました。

やっぱり電子書籍が私は好きです。
手軽ですし、デスクトップピクチャーにしたりしています。

いつも心の友です。

深田恭子はいい。

www.bluelady.jp

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