Photo by Raph_PH
私はオアシスをあまり聴いてこなかったので、解散を惜しむこともありませんでした。
アルバムも2枚しか持ってなく、「スタンディング・オン・ザ・ショルダー・オブ・ジャイアンツ」「ドント・ビリーヴ・ザ・トゥルース」。
それでも解散したときにはコンピレーションの「タイム・フライズ…1994-2009」は手に入れました。
そして、ほとんど忘れていたのですが、リアム・ギャラガーがデビュー・アルバムをリリースするということを知りました。
今まで、何をしていたんでしょうね。
アズ・ユー・ワー
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このアルバム、あまり飾り気のない缶バッジが付いてました。
ジャケットも同様に飾り気ないものですね。
オアシスと比べると、このソロの方がとってもクリアーな音になった気がします。
収録曲は以下。
As You Were
- Wall Of Glass
- Bold
- Greedy Soul
- Paper Crown
- For What It’s Worth
- When I’m In Need
- You Better Run
- I Get By
- Chinatown
- Come Back To Me
- Universal Gleam
- I’ve All I Need
- Doesn’t Have To Be That Way
- All My People / All Mankind
- I Never Wanna Be Like You
- For What It’s Worth (Live At Air Studios)
- Greedy Soul (Live At Air Studios)
- People Crown (Live At Air Studios)
リアム・ギャラガーのアルバムは今風のビートルズみたいな雰囲気ですね。
なんだかジョン・レノンみたいです。
「For What It’s Worth」や「Doesn’t Have To Be That Way」「All My People / All Mankind」「I Never Wanna Be Like You」がいい感じです。
ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズの「フー・ビルト・ザ・ムーン?」も聴いてみたくなりました。
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