書籍の電子化・自炊のはじめ方
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リンキン・パークのチェスター・ベニントンが亡くなるなんて…5thアルバム「Living Things」に収録された「Burn It Down」を聴いてからずっとファンでした。

音楽情報


Photo by Chris Parker 

 

私はこの訃報をF1-Gate.comで知りました。

佐藤琢磨やキミ・ライコネンもファンだったとか…

初めて買ったリンキン・パークのアルバムはロータスF1チームとのプロジェクト「Linkin Park GP」がきっかけでした。

せっかくファンになったのにとても悲しいです。

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リンキン・パークとの最初の出会い


YouTubeLotus F1 Team

 

私がリンキン・パークを最初に聴いた(初めて気にとめた)のは5枚目のリヴィング・シングス(Living Things)に収録されている「Burn It Down」です。

清冽でいて凄烈。氷と火をイメージさせる鮮烈な印象の曲です。

デジタルコンテンツの「Linkin Park GP」のBGMに使われていました。

2012年のロータス・ルノーE20のキミ・ライコネンの活躍と共に思い出します。

「Burn It Down」は本当にかっこいい曲で、F1にピッタリの曲でした。

以来、ザ・ハンティング・パーティー(The Hunting Party)、ワン・モア・ライト(One More Light)とリンキン・パークのアルバムを聴き続けています。

これからリンキン・パークはどうなってしまうのでしょうか?

悲しい気持ちが溢れてきます。

「Burn It Down」を聴きながら追悼の思いを深めています。

「Burn It Down」がまるで鎮魂歌のようにきこえます。

© bluelady.jp


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