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カルロス・サインツのマクラーレン加入が発表されました。
2019年F1のドライバーラインナップはレッドブルからダニエル・リカルドが離脱し、フェルナンド・アロンソが引退することから大きく動き始めました。
さらにフォース・インディアをローレンス・ストロールのコンソーシアムが買収したので、ここのドライバーもあぶれます。(ランス・ストロールはフォース・インディアへという噂)
F1は、また新しい時代を迎えようとしているのでしょうか?
マックス・フェルスタッペンのチームメイトは?
前々からカルロス・サインツはマクラーレン加入ということが噂されていました。
現実にそうなってみるとレッドブルとトロロッソ・ホンダのドライバーラインナップはどうなるのか心配になります。
そんなところへ面白い記事が上がってきました。
参照 レッドブル、フェラーリからシャルル・ルクレールの強奪に動く?(F1-Gate.com)
この記事の信憑性ってあるのでしょうか?
確かにルクレールがレッドブルへ加入するというのは面白いです。
ザウバーやハースへ行くくらいならレッドブルの方がいいに決まってます。
しかし、これは無いと思います。
やっぱり、ピエール・ガスリーがレッドブルに加入するのが硬いです。
……
問題はトロロッソ・ホンダですね。
ドライバーがいません。
ストフェル・バンドーン、エステバン・オコン、セルジオ・ペレスらのいずれかを引っ張ってくるのでしょうか?
後半のレース結果より来期のドライバーの方が面白いことになってきましたね。
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