書籍の電子化・自炊のはじめ方

デヴィッド・ボウイの世界

2024.10.06

スティングがデヴィッド・ボウイをカバーするなんて。

Photo by Piotr Drabik いままでスティングも多くのアルバムを聴いてきました。とても好きなミュージシャンです。そのスティングがロスで行われているデヴィッド・ボウイ追悼ライブでデヴィッド・ボウイの曲をカバーしました。スティン...
2025.01.13

Royal Mail Shopでデヴィッド・ボウイの追悼切手を予約しました。

出典 royalmail.com英ロイヤルメールからデヴィッド・ボウイの追悼切手が発売されることになりました。デヴィッド・ボウイの公式サイトから案内されたサイトにいってみると様々なスタイルのセットが予約開始されていました。見ていると欲しくな...
2024.10.06

デヴィッド・ボウイを最もよく知る男「トニー・ヴィスコンティ自伝 ボウイ、ボランを手がけた男」が到着しました。

Photo by Ragnaar Bastiaan トニー・ヴィスコンティの本を楽しみにしていました。デヴィッド・ボウイやマーク・ボランにトニー・ヴィスコンティがどのように関わって来たのかとても楽しみだったのです。トニー・ヴィスコンティ自伝...
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2024.10.06

なんと「フー・キャン・アイ・ビー・ナウ?(Who Can I Be Now? 1974-1976)」のデヴィッド・ボウイ特製トートバッグが当たってしまいました。

ワーナー・ミュージック・ジャパンから封書が届きました。これはアレではないでしょうか?WHO CAN I BE NOW? 1974-1976フー・キャン・アイ・ビー・ナウ? 1974-1976 image by Amazonデヴィッド・ボウイ...
2024.10.06

雑誌 Pen(ペン)も総力特集を組んだデヴィッド・ボウイ

雑誌「Pen(ペン)」もデヴィッド・ボウイを取り上げました。「Pen(ペン)」の特集記事は読み応えがあって好きです。前回のエジプトもよかったですが、次に来るのがデヴィッド・ボウイとは。いかなる基準で特集を組んでいるのでしょうか?デヴィッド・...
2024.10.06

平井和正の命日に雑誌「昭和40年男 特集:俺たちのSF」。PICK UP ARTISTにデヴィッド・ボウイ?

以前から面白いタイトルだと興味を持っていたのが「昭和40年男」です。いままで買ったことはありませんでした。公式サイトにいってみると、この雑誌のテーマは以下のように書いてあります。(省略)「故きを温ね新しきを知る」──本誌は、昭和40年生まれ...
2024.10.06

デヴィッド・ボウイも参加した「ムーラン・ルージュ」のオリジナル・サウンドトラックがキャンペーン価格で発売!「サントラ1000キャンペーン」

Photo by CaBLe27 「ムーラン・ルージュ」はニコール・キッドマンとユアン・マクレガー主演のミュージカル映画です。この映画はとても感動しました。素敵な映画です。もちろんサントラも持っています。デヴィッド・ボウイも参加しています。...
2024.10.06

オフィシャルブック「デヴィッド・ボウイ・イズ 復刻版」到着!

デヴィッド・ボウイのオフィシャルブック「デヴィッド・ボウイ・イズ」が到着しました。2013年の時は購入せず後悔しましたが、これで思い残すことはありません。背表紙には「DAVID BOWIE IS INSIDE」と記されているんですね。知りま...
2024.10.06

デヴィッド・ボウイの主演した映画の原作小説「地球に落ちてきた男」ウォルター・テヴィス著

純粋にSFファンの私としてはこの小説の刊行はとてもうれしいです。デヴィッド・ボウイのファンで「地球に落ちてきた男」のブルーレイを見ましたが、ちょっと難しく感じていました。原作はどのようなものなのでしょうか?地球に落ちてきた男地球に落ちて来た...
2024.10.06

デヴィッド・ボウイの「No Plan」のこと

「No Plan - EP」はデジタル配信のみでデヴィッド・ボウイの命日に発売されました。メールで発売告知が届いたので、追悼EPは買わないといけない…と思い購入したのですが。「No Plan - EP」は「ラザルス」の未発表音源と同じ実は私...
2024.10.03

コストパフォーマンスが高い評伝「デヴィッド・ボウイ: 変幻するカルト・スター 」

吉村栄一が書いた「評伝デヴィッド・ボウイ – 日本に降り立った異星人(スターマン)」と同時に届いたのが野中モモの「デヴィッド・ボウイ - 変幻するカルト・スター -」です。「デヴィッド・ボウイ - 変幻するカルト・スター -」は、最近多数発...
2024.10.03

なんでこれがデヴィッド・ボウイの公式本じゃないの?「デヴィッド・ボウイ ザ・ゴールデン・イヤーズ」のビジュアルと資料はハンパじゃない!

先日、「デヴィッド・ボウイ ザ・ゴールデン・イヤーズ」が到着しました。この本は年末から出版されたボウイ関連本のなかでも断トツの一冊です。その年鑑のような体裁に驚きました。見たこともない写真がいっぱい入っていました。デヴィッド・ボウイ ザ・ゴ...
2024.10.06

今日はデヴィッド・ボウイの命日です。BBCドキュメンタリー「David Bowie: The Last Five Years」を見て生前のボウイに思いをはせました。

Photo by Mr Seb 今日はデヴィッド・ボウイの命日です。2016年1月10日にデヴィッド・ボウイは亡くなりました。私が知ったのは1月11日、このブログのコメント欄でaladdindogsさんとやりとりしていて訃報を知らされました...
2024.10.03

「評伝デヴィッド・ボウイ – 日本に降り立った異星人(スターマン)」を読み進めると発表アルバムの背景がよく分かります。

吉村栄一の「評伝デヴィッド・ボウイ - 日本に降り立った異星人(スターマン)」が届きました。ざっと目を通しました。一時はキャンセルしようかと迷いましたが、買ってよかったです。評伝デヴィッド・ボウイ - 日本に降り立った異星人(スターマン)評...
2024.09.30

いまだにデヴィッド・ボウイの「★(Blackstar)」を越えるアルバムに出会いません。たぶんこれからもそうだと思います。

ちょうど1年前、デヴィッド・ボウイの最新アルバム「★」の発売に歓喜しました。このブログでも3日間立て続けに「★」のページをアップして、いかに素晴らしいアルバムであるかを文字にしていきました。しかし、デヴィッド・ボウイが亡くなって以来、それら...
2024.10.06

BBCの音源を聴く度に思う「デヴィッド・ボウイの70年代はどうしてこんなにドラマチックなんだろう?」

90年代からファンになった私はデヴィッド・ボウイの70年代のアルバムを聴く度にまるでフィクションのようにドラマチックだと思いました。そのサウンドを聴く度に熱くなります。まるでドラマかアニメの世界なのですが、現実にデヴィッド・ボウイというアー...
2024.10.06

長時間出張の友はデヴィッド・ボウイの「Nothing Has Changed」

今回は日記的な記事になります。すみません。年明け早々、片道3時間という道のりの出張に出ることになりました。時間つぶしにKindleとiPodを持ち出しました。IPodの中にはデヴィッド・ボウイを入れて…Nothing Has Changed...
2024.10.03

時代を感じる「ミュージック・ライフが見たデヴィッド・ボウイ」

デヴィッド・ボウイの書籍を数冊買った中で一番気にいったのが「ミュージック・ライフが見たデヴィッド・ボウイ」です。「ミュージック・ライフが見たデヴィッド・ボウイ」については2回目の記事です。前回記事は以下です。この本は半分くらい読みました。な...
2024.10.06

デヴィッド・ボウイが自ら選曲したベストアルバムは3枚だけ?(「Changesonebowie」「Nothing Has Changed」「iSelect」)

昨日、デヴィッド・ボウイの「美しき魂の告白(Changestwobowie)」を取り上げました。このアルバムが、なぜ忘れられたアルバムとなったのか疑問でしたが、aladdindogsさんからコメントを頂きました。このアルバムはRCAが出した...
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