
Photo by Kristina Servant 
チェスター・ベニントンが亡くなって悲しんでいたら、新しいアルバムの発売を見逃してました。
ライブ・アルバムです。
最近のライブ・アルバムは音が良くなりましたね。
このアルバムも最高の音質です。
ワン・モア・ライト・ライヴ
私が買ったものにはクリアファイルが付いていました。
大きな郵便物なので、何かと思いました。
このアルバムの収録曲は以下。
One More Light Live
- Talking To Myself
 - Burn It Down
 - Battle Symphony
 - New Divide
 - Invisible
 - Nobody Can Save Me
 - One More Light
 - Crawling
 - Leave Out All The Rest
 - Good Goodbye
 - What I’ve Done
 - In The End
 - Sharp Edges
 - Numb
 - Heavy
 - Bleed It Out
 
太字が最新スタジオアルバム「One More Light」からです。
収録曲から「Sorry For Now」と「Halfway Right」が漏れています。
「One More Light」がしっとりとしたアルバムなので、ライブも大人っぽい感じになっています。
最新アルバム以外の選曲に「Burn It Down」(「リヴィング・シングス」収録曲)が入っていることが、私にとってはポイント高いです。
その他の曲は「ハブリッド・セオリー」から2曲「ミニッツ・トゥ・ミッドナイト」から3曲「メテオラ」から1曲です。
初期の曲と最新の曲を融合させたような選曲なのですが、全体的によく統一されたライブになりました。
チェスター・ベニントンの声をもう聴けないということが、惜しまれます。
「リヴィング・シングス」のようなアルバムをもっと出して欲しかった。
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