書籍の電子化・自炊のはじめ方
2024.10.04

SUPER☆GiRLSとはいったい? 浅川梨奈のファースト写真集「なないろ」

なんで、この写真集を知ったのか?とても不思議です。私が浅川梨奈のことを知ったのは産経ニュースだったような…いままで「あさかわりな」だと思っていました。浅川梨奈 ファースト写真集 なないろ浅川梨奈 ファースト写真集 なないろ image by...
2024.10.06

スティングがデヴィッド・ボウイをカバーするなんて。

Photo by Piotr Drabik いままでスティングも多くのアルバムを聴いてきました。とても好きなミュージシャンです。そのスティングがロスで行われているデヴィッド・ボウイ追悼ライブでデヴィッド・ボウイの曲をカバーしました。スティン...
2025.01.13

Royal Mail Shopでデヴィッド・ボウイの追悼切手を予約しました。

出典 royalmail.com英ロイヤルメールからデヴィッド・ボウイの追悼切手が発売されることになりました。デヴィッド・ボウイの公式サイトから案内されたサイトにいってみると様々なスタイルのセットが予約開始されていました。見ていると欲しくな...
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2025.02.02

変わるF1①:レギュレーション、ロン・デニスがいないマクラーレン、リバティ・メディア

Photo by Nic Redhead 2017年のF1はマシンをより速く、ドライバーへの負担をより大きくするため、レギュレーションが大幅に変更されました。それだけではなく、経営構造も変わってしまいました。2017年、大きく変更されたF1...
2024.10.06

ブラーは5thアルバム「Blur」が最高!! やっぱりオルタナティブ・ロックが好きなんです。

Photo by Aurelien Guichard 私はブラーといえば5thアルバム「Blur」(バンド名と同じなのでアルバム名は英字)が好きです。ブラーはブリットポップを代表するグループと言われていたのですが、5thアルバムからはオルタ...
2024.10.06

デヴィッド・ボウイを最もよく知る男「トニー・ヴィスコンティ自伝 ボウイ、ボランを手がけた男」が到着しました。

Photo by Ragnaar Bastiaan トニー・ヴィスコンティの本を楽しみにしていました。デヴィッド・ボウイやマーク・ボランにトニー・ヴィスコンティがどのように関わって来たのかとても楽しみだったのです。トニー・ヴィスコンティ自伝...
2024.10.20

スゴイ迫力! 生賴範義の図録「生賴範義Ⅲ THE LAST ODYSSEY」&「生賴範義 拾遺集」

生賴範義の図録2冊がAmazonから到着いたしました。「生賴範義Ⅲ THE LAST ODYSSEY」と「生賴範義 拾遺集」です。「生賴範義Ⅲ THE LAST ODYSSEY」は「1985-2015」と表記されています。収録作品の年代でも...
2024.09.28

F1マシンコレクション 創刊号はアイルトン・セナのカーナンバー12、マクラーレン・ホンダMP4/4

アマゾンでは既に出品のものしか販売していないDeAGOSTINEのF1マシンコレクションの創刊号を買ってきました。目当ては付録のマクラーレン・ホンダMP4/4です。地方の書店だとまだまだ山積み状態です。F1マシンコレクション 創刊号(マクラ...
2024.10.20

待ってました!「生賴範義Ⅲ THE LAST ODYSSEY 1985‐2015」「生賴範義 拾遺集」ついにAmazonで発売!

「生賴範義展Ⅲ」がみやざきアートセンターで開催される(2016年12月3日〜2017年1月15日)ことを知って、図録だけでも欲しいとずっと思っていました。宮崎は遠すぎて会場に行くのがためらわれたからです。アートセンターに電話で問い合わせもし...
2024.09.28

辻村寿三郎作品集「新八犬伝」は写真集だった。

過去記事でも紹介した辻村寿三郎作品集「新八犬伝」が到着しました。思ったのと少し違ってましたが…辻村寿三郎作品集「新八犬伝」辻村寿三郎作品集「新八犬伝」 image by Amazon私はこの書影を見て、ソフトカバーの資料集かストーリーブック...
2024.10.06

なんと「フー・キャン・アイ・ビー・ナウ?(Who Can I Be Now? 1974-1976)」のデヴィッド・ボウイ特製トートバッグが当たってしまいました。

ワーナー・ミュージック・ジャパンから封書が届きました。これはアレではないでしょうか?WHO CAN I BE NOW? 1974-1976フー・キャン・アイ・ビー・ナウ? 1974-1976 image by Amazonデヴィッド・ボウイ...
2024.10.06

ついにニコ・ロズベルグの後任が決定したメルセデス。やっぱりバルテリ・ボッタスだった。

Photo by Jake Archibald 昨年、年末から噂されていたとおり、ニコ・ロズベルグの後任はフィンランド人ドライバーのバルテリ・ボッタスになりました。どうも1年契約になったようです。しかし、これは予想されたことですね。バルテリ...
2024.10.06

雑誌 Pen(ペン)も総力特集を組んだデヴィッド・ボウイ

雑誌「Pen(ペン)」もデヴィッド・ボウイを取り上げました。「Pen(ペン)」の特集記事は読み応えがあって好きです。前回のエジプトもよかったですが、次に来るのがデヴィッド・ボウイとは。いかなる基準で特集を組んでいるのでしょうか?デヴィッド・...
2024.10.06

平井和正の命日に雑誌「昭和40年男 特集:俺たちのSF」。PICK UP ARTISTにデヴィッド・ボウイ?

以前から面白いタイトルだと興味を持っていたのが「昭和40年男」です。いままで買ったことはありませんでした。公式サイトにいってみると、この雑誌のテーマは以下のように書いてあります。(省略)「故きを温ね新しきを知る」──本誌は、昭和40年生まれ...
2024.10.06

デヴィッド・ボウイも参加した「ムーラン・ルージュ」のオリジナル・サウンドトラックがキャンペーン価格で発売!「サントラ1000キャンペーン」

Photo by CaBLe27 「ムーラン・ルージュ」はニコール・キッドマンとユアン・マクレガー主演のミュージカル映画です。この映画はとても感動しました。素敵な映画です。もちろんサントラも持っています。デヴィッド・ボウイも参加しています。...
2024.10.06

オフィシャルブック「デヴィッド・ボウイ・イズ 復刻版」到着!

デヴィッド・ボウイのオフィシャルブック「デヴィッド・ボウイ・イズ」が到着しました。2013年の時は購入せず後悔しましたが、これで思い残すことはありません。背表紙には「DAVID BOWIE IS INSIDE」と記されているんですね。知りま...
2024.10.06

デヴィッド・ボウイの主演した映画の原作小説「地球に落ちてきた男」ウォルター・テヴィス著

純粋にSFファンの私としてはこの小説の刊行はとてもうれしいです。デヴィッド・ボウイのファンで「地球に落ちてきた男」のブルーレイを見ましたが、ちょっと難しく感じていました。原作はどのようなものなのでしょうか?地球に落ちてきた男地球に落ちて来た...
2024.10.06

デヴィッド・ボウイの「No Plan」のこと

「No Plan - EP」はデジタル配信のみでデヴィッド・ボウイの命日に発売されました。メールで発売告知が届いたので、追悼EPは買わないといけない…と思い購入したのですが。「No Plan - EP」は「ラザルス」の未発表音源と同じ実は私...
2024.10.03

コストパフォーマンスが高い評伝「デヴィッド・ボウイ: 変幻するカルト・スター 」

吉村栄一が書いた「評伝デヴィッド・ボウイ – 日本に降り立った異星人(スターマン)」と同時に届いたのが野中モモの「デヴィッド・ボウイ - 変幻するカルト・スター -」です。「デヴィッド・ボウイ - 変幻するカルト・スター -」は、最近多数発...
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