書籍の電子化・自炊のはじめ方
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Amazonプライムの無料サービス(Prime Musicとプライムビデオ)が充実。アマゾン無くして生きていけないレベルに。

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Photo by Paul Hudson 

私はAmazonのヘビーユーザーです。
家から出なくても必要なものは、ほとんどAmazonで買えます。

他にも通販サイトはたくさんあるのですが、Amazonでの買い物がほとんどです。
私のおすすめリンクがAmazonしかないのはAmazon以外で買ってないからなのでした。

さて、過去記事でAmazonプライムの利便性に触れました。

Amazonプライムの利便性
image by Pablo私はAmazonのヘビーユーザーで、何年も前からAmazonプライムの会員です。最初は年会費を支払ってAmazonプライムの会員になりましたが、途中からAmazonゴールドカードを作ったので、自動的にAmazon...

さらにAmazonプライムに無料サービスが追加され、私のAmazonライフはさらに充実することになりました。

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Amazonのサービス特徴

Amazonの最大の特徴はデバイスやOSにオープンだということです。

Amazonでも「Kindle Paperwhite」や「Fireタブレット」が買えますが、それらがなくてもAmazonのコンテンツは楽しめます。

MacやWindowsPC、iPadやAndroidタブレット、iPhoneやAndroidスマートフォン等のどんなデバイスでもAmazonのサービスは受けられます。

そのオープンな考え方がユーザーの立場に立った利便性を強化しているのです。

私は小説は「Kindle Paperwhite」で読みますが、写真集はMacで、コミックはNexus9で読んでいます。

そういうフリーなスタイルが可能なところがいいですね。

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Amazonプライムのサービス

今年になってさらに充実したのがAmazonプライムのサービスです。

Prime Musicとプライム・ビデオが追加になって、プライム会員向けのサービスが充実しました。

私は前からプライム会員ですが、このサービスを使い始めたのはつい最近です。

Prime Music

このPrime Musicがあれば100万曲以上の曲が聴き放題です。

今まで聴いたこともない曲がいっぱい聴けます。

マドンナの「Rebel Heart」やT.REXの「電気の武者」など、最近のものから古いものまで充実しています。

さすがに好きな曲をコンプリートすることは不可能(デヴィッド・ボウイは意外と少ない)ですが、どれを聴いたらいいか分からなくなるほどの曲がアップされています。

それほどに広大な音楽の宇宙があります。

しかも、スマホでもPCでもタブレットでも…端末やシーンを選びません。

プライム・ビデオ

プライム・ビデオでうれしいのは昔のテレビ作品を見られることです。

なんと「仮面の忍者 赤影」や「仮面ライダー」、「未来少年 コナン」「日本まんが昔ばなし」まであります。
子供の頃はこれらのTVに夢中になっていたものです。

記憶の中の赤影やライダーを、今現実の画面で見直してみると、かなりショッキングでした。

特に「仮面ライダー」はアップの画面が多いことにびっくりしました。
画像は古いですが、今でも面白いと思えます。
赤影に出てくる里見浩太朗や、ライダーに出てくる島田陽子が若い!!もちろん藤岡弘も!

これらの映像が見られるだけでもプライム会員になる価値があると思いました。

それに海外のTV番組のかなり充実しています。「ヒーローズ」や「24」も見放題です。

これほどのサービスの充実がこわいです。

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まとめ

私は通販商品が早く到着して欲しいという理由で、ずいぶん前にプライム会員になりました。

裏返せば、プライム会員じゃ無い時は、商品の到着が遅いと感じたのです。

プライムになることで、商品の到着がずいぶん早くなりました(函はヤマト運輸が運んでくれるので安心です)。

今回のサービス追加で、さらに便利になりました。

しかし、「Prime Music」「プライム・ビデオ」は個人アカウントに紐付いているので、全ての家族がサービスを利用できるわけではありません。(Amazonプライム家族会員の設定では「Prime Music」「プライム・ビデオ」を利用できない。

家族全員でサービスを使用したい場合は、家族用のアカウント(家族全員がIDとパスワード知っているアカウント)をとった上で、プライム会員になった方がいいかもしれません。

ただしその場合、家族全員の趣味がお互いバレバレになってしまいますが…

© bluelady.jp

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