photo by Ronald Woan
ビルボード・ミュージック・アワードで8冠を達成というニュースもすごかったですが、それより驚いたのはシングル「バッド・ブラッド」のミュージック・ビデオです。
テイラー・スウィフトはカントリージャンルのアーティストかと思っていましたが、違うんですね?
化粧で印象が全然違うんで別人かと思ってしまいました。
私がテイラー・スウィフトのファンになったのは昨年の来日の時です。
テレビで生歌を披露したテイラー・スウィフトに参りました。
にわかファンなのであまり多くを語れませんが、かっこよすぎです。
女性ファンが多いのもうなづけますね。
すぐにAmazonで「Taylor Swift Speak Now World Tour Live」を買いました。
このBLU-RAYも申し分無いできでした。
衣装が替わるのも楽しめました。
白い衣装のテイラー・スウィフトが可愛いですね。紫もいいです。あと黒も好きです。
キュートですね。24歳とは思えません。
ライブにショー的な要素がかなり盛り込まれていました。
興味を持ったのはセカンドアルバムだった
実は私が興味を持ったのはセカンド・アルバム「Fearless」のころ。
純粋に曲を聴いて興味を持ったらしく、既にiTunesライブラリにアルバムがストックしてありました。
これは、カントリーアルバムで間違いなのでは?
シェリル・クロウやアラニス・モリセットに近い感じがしたので、そのまま置き去りにしてしまったのかもしれません。
(アラニスもシェリルも大好きなのですが、当時少し飽きていたので)
シェリル・クロウは「Wildflower」が一番好きです。
アラニス・モリセットは「Jagged Little Pill Acoustic」が好きですね。
横道にそれました。すみません。
サイバーパンクなMVがあまりにも斬新だったのです
バイオハザードのミラ・ジョヴォヴィッチと見まがうばかりのアクションを展開してます。
キャラクター名は「CATASTROPHE」だそうで、大好きな「CAT」が入っているというこだわり。
Tronに近いシーンやAmazonesチックなシーンもあって楽しませてくれます。
カントリーの方が似合う気がしますが、カッコいいのでOKです。
「Bad Blood」はアルバム「1989」からのシングルです。
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