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ウィリアムズとトロロッソのニューマシンが発表されました。
トロロッソ・ホンダのマシン「STR14」は予想通り昨年のレッドブルのマシン「RB14」から多くのパーツを流用していることが明らかになっています。
カラーリングについては昨年とあまり変わっていません。
ちょっとくすんだ感じになったでしょうか。
……
大きく変わったのはウィリアムズです。
マルティニが撤退したため新しいタイトルスポンサーになりました。
新タイトルスポンサーはROKiT(ロキット)
ウィリアムズ、2019年F1マシン『FW42』を発表 – ROKiTが冠スポンサーhttps://t.co/N2AGlthzgv#F1jp | #F1 | #WilliamsF1 | #Williams | #FW42 | #ROKiTWilliamsRacing pic.twitter.com/9Ir1WcX6SH
— F1-Gate.com (@F1Gate) 2019年2月11日
ウィリアムズの新しいタイトルスポンサーは「ROKiT」です。
ストリート・ウェア・ブランドの「ROKIT」ではありません。
電気通信会社です。
詳しくは以下のページをご参照ください。
参照 ウィリアムズが複数年契約を締結した新タイトルパートナー『ROKiT』とは?(TOPNEWS.jp)
マシンカラーは明るいブルー基調です。
以前のマルティニも白っぽかったので、同系といえなくもありません。
F1マシンで明るい色は速そうに見えないのが難点です。
今年のウィリアムズ「FW42」はロバート・クビサが走らせるので、パフォーマンスが気になっています。
昨年、散々だったマシンが今年は変わっているのでしょうか?
カラーだけで無くパフォーマンスも変わってくれるとうれしいのですが…
© bluelady.jp
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