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ステレオフォニックスは2005年頃から、フォローすべきバンドとしてピックアップしてきました。
最も良く聴いたのは5thアルバムの「Language Sex Violence Other」だと思います。
最初の曲「Superman」が私にとってはステレオフォニックスの代名詞です。
探してみるとステレオフォニックスのアルバムを、けっこう持ってました。
- ワード・ゲッツ・アラウンド:Word Gets Around(1997)
- パフォーマンス・アンド・カクテルズ:Performance And Cocktails(1999)
- ランゲージ・セックス・ヴァイオレンス・アザー:Language Sex Violence Other(2005)
- プル・ザ・ピン:Pull The Pin(2007)
- キープ・カーム・アンド・キャリー・オン:Keep Calm And Carry On(2009)
- グラフィティ・オン・ザ・トレイン:Graffiti On The Train(2013)
- キープ・ザ・ヴィレッジ・アライヴ:Keep The Village Alive(2015)
- ニューアルバム「スクリーム・アバヴ・ザ・サウンズ」(2017)
ワード・ゲッツ・アラウンド:Word Gets Around(1997)
ステレオフォニックスのファーストアルバムです。
私がこのアルバムを聴いたのは2005年頃ではなかったかと思います。
5thアルバムの「ランゲージ・セックス・ヴァイオレンス・アザー」が良すぎてファーストアルバムも聴いてみたくなったのでしょう。
パフォーマンス・アンド・カクテルズ:Performance And Cocktails(1999)
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このアルバムは大好きなアルバムの一つです。
私が洋楽に目覚めた頃、売れまくってました。
ランゲージ・セックス・ヴァイオレンス・アザー:Language Sex Violence Other(2005)
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前述したように私にとってステレオフォニックスといえば、このアルバムです。
一時期ヘビーローテーションしてました。
最初から最後まで、どの曲をとってもベストです。
プル・ザ・ピン:Pull The Pin(2007)
「ランゲージ・セックス・ヴァイオレンス・アザー」の後に、大きな期待を持ったアルバムでしたが、好きになったアルバムの直後のアルバムは、どうしても一つ足りない気がしてしまいますね。
キープ・カーム・アンド・キャリー・オン:Keep Calm And Carry On(2009)
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だんだん惰性でステレオフォニックスを聴くようになってしまったアルバム。
特に感想ありません。
グラフィティ・オン・ザ・トレイン:Graffiti On The Train(2013)
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このアルバムは好きです。
大人になった感じのするアルバムです。
今までのアルバムとは一線を画するものでしょう。
ステレオフォニックスらしくないとも言えるかもしれませんが、こういった深い感じのするアルバムはいいです。
キープ・ザ・ヴィレッジ・アライヴ:Keep The Village Alive(2015)
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やっぱり前作のようなアルバムを続けることはなく、ステレオフォニックスらしさが感じられる曲も入っています。
ただ、5thアルバムのころのソリッドな感じはもう望めないのでしょうか?
円熟した感じが強くなりすぎです。
そして…
ニューアルバム「スクリーム・アバヴ・ザ・サウンズ」(2017)
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ジャケットがカッコイイ。
ニューアルバムがついに出ました。
今は到着を待つばかりです。
どんなアルバムに仕上がっているのでしょうか?
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ランゲージ・セックス・ヴァイオレンス・アザー?
やっぱりステレオフォニックスはこれです。
【早期購入特典あり】スクリーム・アバヴ・ザ・サウンズ(ジャケットステッカー付き)
そしてニューアルバムはいかに?
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