PDFウルフガイもあと一回分の連載で終了してしまう。
あと一回でほんとに終わるのかな?
そんなストーリー展開だ。
林石隆の影が闇から登場するところで今回は終わっているわけだが。
本編ではまだまだ終了までには色々とあったような・・・
ずばっとやっつけで終了するという事かな?
この狼の怨歌編は当時なぜ単行本化されなかったのだろうか?
原稿の散逸が原因とどこかで読んだ。
PDFのもとは印刷物だろうか?
生原稿ではないのだろう。
そう考えていくとPDFという媒体は原稿のない様々な印刷物を後世に残すことのできる可能性を持っている。
酸化して消滅してしまいそうな印刷物は急いでPDF化してしまおう。
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