Photo by Rosa Casapullo
「私の好きな女性ミュージシャン」の第15弾はアヴリル・ラヴィーンです。
アヴリル・ラヴィーンはカナダ出身ですが、アメリカのアーティストととらえています。
ジャンル的にはポップ・ロックと思ってます。
セカンドアルバム「Under My Skin」の時にはじめて知って、ファーストアルバム「Let Go」も好きになりました。
さらにはライヴDVDの「マイ・ワールド」と進んでいきましたので、かなりのめり込んでいたようです。
しかし、アヴリルはよかったのですが、アメリカの女性アーティストには段々幻滅をかんじるようになっていきました。
レット・ゴー(Let Go):2002年
アブリル・ラヴィーンのデビュー・アルバムですね。
このアルバムはアブリル17歳ということなので、すごいアーティストが出たと思いました。
でも、若いのにたいしたもの…という印象でした。
「アンダー・マイ・スキン」を聴いた後だったので、すんなりファーストアルバムを聴けたはずですが、「アンダー・マイ・スキン」より聴かなかったかもしれません。
アンダー・マイ・スキン(Under My Skin):2004年
このアルバムがアヴリル・ラヴィーンをはじめて知ったアルバムです。
「Take Me Away」がめちゃめちゃカッコよかった。
「How Does It Feel」「My Happy Ending」「Nobody’s Home」「Fall To Pieces」も大好きです。
このアルバムはいいです。
マイ・ワールド(My World):2003年
アヴリルに一気にハマったのでDVDも買ってしまいました。
CDも付いていました。
アヴリル・ラヴィーン、恐るべし。
映像もカッコよかった。
……
こうしてアメリカ女性アーティスのポップ・ロックを知っていくのですが、その後、突然に聴かなくなってしまいます。
そのことは別のページにします。
アヴリルのデビュー当初はとても好きでした。
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