今月は2枚デヴィッド・ボウイ関連の公式CDが発売されます。
一つはミック・ロンソンのドキュメンタリーのサウンド・トラック。
もう一つはレコード・ストア・デイのライブアルバムのCD化です。
どちらもファン必携アイテムだと思います。
ビサイド・ボウイ:ザ・ミック・ロンソン・ストーリー ザ・サウンドトラック(6/8)
ビサイド・ボウイ:ザ・ミック・ロンソン・ストーリー ザ・サウンドトラック image by Amazon
もう何度もブログで取り上げた待ちに待ったアルバムです。
実は映像を観たいと思っているのですが、翻訳版が出ないので、じっと待っています。
CDより日本語字幕付きのブルーレイが出てくれた方がうれしいのですが、先にサウンド・トラックを購入することになりました。
ジョー・エリオットによる「ディス・イズ・フォー・ユー」とマイク・ガーソンの「ピアノ・トリビュート・トゥ・ミック・ロンソン」が未発表曲です。
アナログ盤も出ます。
Welcome to the Blackout(6/29)
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先に海外で発売されます。
日本盤は来月になりました。
昨年のライブアルバム「Cracked Acter」同様に、日本盤はSHM-CDでリリースされます。
「Cracked Acter」と同じであれば「Welcome to the Blackout」の輸入盤は紙ジャケかもしれません。
昨年同様、輸入盤と日本盤の両方とも買ってしまうかも。
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ビサイド・ボウイ:ザ・ミック・ロンソン・ストーリー ザ・サウンドトラック
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