書籍の電子化・自炊のはじめ方

ファン・ノート

2025.01.18

デヴィッド・ボウイ周辺のアーティストたち⑦(モット・ザ・フープル、スパイダース・フロム・マーズ、ホリー・ホリー、ミック・ロンソン)

Photo by mickeydb デヴィッド・ボウイの傑作アルバム「ジギー・スターダスト」を支えたバックバンド「スパイダース・フロム・マース」は、ボウイがジギー・スターダストを葬った後も、ピンナップスまではボウイと活動を続けています(ピン...
2025.01.29

デヴィッド・ボウイ周辺のアーティストたち⑥(ナイン・インチ・ネイルズ)

photo by thirteenthbat私がナイン・インチ・ネイルズを最初に聴いたのは、「ザ・フラジャイル」というアルバムです。このアルバムは、それでもおとなしくなったという評価を聞きました。「それでも〜」という割にハードな音楽性に、も...
2025.02.02

デヴィッド・ボウイ周辺のアーティストたち⑤(ロキシー・ミュージック)

Photo by Eva Rinaldi ブライアン・フェリーを中心としたバンドがロキシー・ミュージックです。このバンドはデビッド・ボウイやマーク・ボランと共にグラムロックを牽引したアーティストとして知られています。私がロキシー・ミュージッ...
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2025.03.04

デヴィッド・ボウイ周辺のアーティストたち④(ブライアン・イーノ)

Photo by Denis Denis ブライアン・イーノはイギー・ポップと同様にデヴィッド・ボウイと共に語るべきアーティストです。この2人がいなければ、ベルリン3部作は生まれなかったかもしれません。イギー・ポップについては以下のページを...
2025.01.23

デヴィッド・ボウイ周辺のアーティストたち③(プラシーボ)

Photo by Reiner Girsch UKロック好きの私が、プラシーボ(Placebo)と出会ったときは、デヴィッド・ボウイと関係があるとは思ってもみませんでした。最初に買ったのは「ブラック・マーケット・ミュージック」というアルバム...
2024.12.29

デヴィッド・ボウイ周辺のアーティストたち②(TV オン・ザ・レディオ、カシミール、フィールズ)

Photo by Side Stage Collective デヴィッド・ボウイのファンになってから、私にも「手当たり次第」の時期がありました。デヴィッド・ボウイのブートや過去のボックスセット等を探し続ける日々が続きました。ヤフオクでもたく...
2025.01.18

デヴィッド・ボウイ周辺のアーティストたち①(ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンド & ルー・リード)

Photo by Phil King デヴィッド・ボウイが影響されたアーティストで、よくあげられるのは「ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンド」です。「ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンド」のボーカルが「ルー・リード」ですね。デヴィッド・...
2025.01.24

BABYMETALのプロモーション戦略は普通じゃない!(アミューズが確立したSNS時代の世界戦略)

Photo by Graham Berry 「BABYMETAL(ベビーメタル)」をごぞんじですか?一度でもそのパフォーマンスに触れたら、絶対にファンになってしまいそうなアーティストが「BABYMETAL」です。少女の荒々しいMETALロッ...
2025.01.23

大藪春彦のレース・ストーリー「汚れた英雄(北野晶夫)」「アスファルトの虎(高見沢優)」

Photo by Klaus Nahr 大藪春彦の小説は多数のハードボイルドなヒーローを生み出してきました。もっとも有名なのは「伊達邦彦」だと思います。「伊達邦彦」が最初に登場したのは「野獣死すべし」であり、大藪春彦の自伝的な部分も包含する...
2025.01.18

今月の積ん読(2015.12):ソードアート・オンライン・プログレッシブ 4、新妹魔王の契約者 Ⅸ、デビルマンサーガ 2、甘い生活 2nd season 7

2015年12月の積ん読です。今月は続巻ばかりとなってしまいました。ソードアート・オンライン・プログレッシブ 4:川原礫ソードアート・オンラインは映画化されるらしいですね。既にアニメ化されている作品ですが、実は映像を見たのは1話ぐらいです。...
2025.01.21

新書(ノベルス)版2段組の小説の上下を分割し、1段組にしてNew Kindle Paperwhiteで読む。(Adobe AcrobatとChainLP)

New Kindle Paperwhiteを手に入れてからというもの、電子書籍端末のメインはSonyReader PRS-T3SからNew Kindle Paperwhiteに切り替わってしまいました。それというのも300ppiの高解像度に...
2024.09.29

2016年、マクラーレン・ホンダ「MP4-31(RA616H)」が真価を発揮する年となる。ロン・デニス、エリック・ブーリエ、エイドリアン・ニューウェイの証言より

Photo by janebelindasmith 2015年シーズン、マクラーレン・ホンダは「サイズゼロ」コンセプトのもと、「MP4-30」を開発したものの、シャシー・パワーユニット双方の成熟不足とデプロイメントの欠陥から成果を上げること...
2024.10.04

浅田真央はトリプルアクセルを失敗するも3位。宮原知子が2連覇、安定感は世界でもトップクラス。世代交代を感じる全日本フィギュア女子、2位に14歳の樋口新葉。(全日本フィギュア・女子)

浅田真央選手はショートプログラムで5位となり、出遅れてしまった全日本フィギュア。トリプルアクセルが決まることを祈って見守りました。しかし…浅田真央選手ショートプログラム(素敵なあなた:ショロム・セクンダ)浅田選手は安全策をとってプログラムを...
2024.10.04

羽生結弦、2015年を締めくくる全日本選手権は今一歩の出来。ショートプログラム転倒、村上大介選手との接触、フリースケーティング2回の転倒。それでも29年ぶりの4連覇!(全日本フィギュア・男子)

別世界の演技で他の追随を許さない羽生結弦選手。2015年を締めくくる全日本選手権の出来は?やはり2週間間隔の3連戦は厳しかったのでしょう。羽生結弦選手のショートプログラム(バラード第1番:ショパン)羽生選手のショートプログラムの結果は以下で...
2025.01.19

帰ってきたウルトラの父&母のCM「OH! シャレトンシュワッ。(アミュプラザ博多)」相変わらずウルトラの母の髪が揺れてるのが目をひきます。

Photo by nakashi  アミュプラザ博多のCMがあまりにも楽しかったので紹介したのは半年前。ウルトラの母の髪(?)が揺れるのが特徴で、とても好きなCMでした。このCMに新しいバージョンが追加されました。※2025.1現在では全て...
2024.09.29

スポルティーバの記事がいい!「徹底検証・屈辱の参戦1年目。ホンダのF1復帰は早すぎたのか?(2015.12.16)」「苦渋を味わったアロンソとバトン。ホンダドライバーの本音は?(2015.12.20)」の2記事が必見です。

Photo by Rob O'Connor このブログはF1情報が1つの柱になっています。実際にTV観戦した内容やF1情報サイトから入手した情報を自分なりに考察して記事にしています。ネット上のサイトは、どれも同じような内容のニュースを掲載し...
2024.12.27

富野由悠季監督の「リーンの翼」(バイストン・ウェル物語より)

「バイストン・ウェル物語」は富野由悠季監督の書籍名です。この本は私の書棚に古くから収まっていました。多くの古い本は散逸してしまいましたが、なぜかこの本だけは手元に残りました。バイストン・ウェル「バイストン・ウェル」は富野由悠季監督の「聖戦士...
2024.09.29

マクラーレン・ホンダ映像特集。ホンダ・パワーユニットからジェンソン・バトンの超絶テクニック、話題となったアイルトン・セナのドライビング・サウンドまで。

Photo by Takayuki Suzuki 2015年のF1でマクラーレン・ホンダは惨敗に終わりましたが、プロモーションでは様々な企画を披露してくれました。中でも、面白いと思った映像をピックアップしてみました。Back To the ...
2025.01.23

ロン・デニスが言う「マクラーレンの2013年の失敗」とは?(マクラーレン低迷の始まり)

Photo by Paul Williams F1シーズンが終了して、シリーシーズンでは様々な興味深い記事が出てきています。ホンダの低迷についての記事もおもしろいので、そのうち取り上げたいと思っています。しかし、今回はロン・デニスの発言が興...
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