ちまたでは映画「ハリーポッターと賢者の石」が公開され、J.K.ローリング作のハリーポッターシリーズが全世界で翻訳出版されている。既に世界的大ベストセラーだ。
イギリスでは4巻まで刊行されている、全7巻構想のシリーズで、最終巻のクライマックス部分はもう書き上げられ、金庫にしまわれているそうだ。
日本でも3巻が発売されている。映画も絶好調である。
ハリー・ポッターと賢者の石
ハリー・ポッターと賢者の石 (1) image by Amazon
私は、ある情報番組で娘さんと映画を見に行くスティングのインタビューをみた。それがきっかけで、息子にも読ませたいという思いから第1巻「ハリー・ポッターと賢者の石」を購入。
分厚い本を超スピードで読み上げた息子に驚いた。
私も、息子の後を追って2巻目までを読み終え、今3巻目を読んでいる最中である。
おじさんから子供まで楽しめる作品である。
ぜひ、みなさんにもオススメする。今、家内が第1巻を読み始めている。
「ポッタリアン」増殖中である。
まだ「幻魔大戦DNA」も読んでいないわたしだが、「ハリーポッター」は寝る間も惜しんで読んでいる。
「ヒライスト」としては情けない結果だが、私の「ポッタリアン」の部分が「ヒライスト」の部分を駆逐中だ。
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ハリー・ポッターと賢者の石 1-2(静山社ペガサス文庫) (ハリー・ポッターシリーズ)
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